会社のウェブサイトをリニューアルしようと検討または、唐突にお考えの方、インネットワールドでは、従来の制作方法から脱皮し、独自の制作方法を採用、ウェブサイトを企業の名刺のようなスタンスから、営業ツールのようなスタンスに置き換えております。
是非、詳しく内容を読んで頂き「こんなウェブサイトの制作方法があるんだ」とウェブサイトリニューアルの時に、ご検討願えればと思います。
ウェブサイトは企業の名刺であれば良い、どこの会社もウェブサイトを持っているから、とりあえずあれば良い・・・・・・どうでしょうか、皆さんの会社もこんな理由で今までウェブサイトを持っていたのではありませんか、勿論、それが間違った理由でありません。
しかし、もし、今現在、会社のウェブサイトをリニューアルを考えていらっしゃるのなら、インネットワールドのページを読んで頂き、「こんな制作方法もあるんだ」「こんな考え方もあるんだ」と考えて頂けないでしょうか、ウェブサイトに対する皆さんの持っている概念を変えさせてもらいます。
突然ですが、皆さんの会社の業務内容やサービス内容、製品名や、業界用語等、皆さんの会社に興味のあるお客様がどんなキーワード入れて、検索エンジンで皆さんの会社を探すか考えてみてください。
そして実際にそのキーワードを検索エンジンで検索してみましよう。
検索結果1ページ以内または、2ページの途中までに、皆さんの会社の現在のウェブサイトが、検索結果に掛からないようでしたら、掛かっている別の会社さんのウェブサイトに新規のお客様をとられていると考えてください。
実は、ウェブサイトを作る際に、自分の会社より大きな会社さんのウェブサイトを参考にしたり、近辺のリアルで営業でぶつかる会社さんのウェブサイトを参考に作られることが多いようですが、実はウェブサイトを持つということは、今までの「大きな企業」「近辺のライバル」という概念ではなく、検索結果に出てくる企業こそが現在の皆さんの本当のライバル企業に当たります。
それは、今ではウェブサイトが営業手段の一部だからです。
インターネット利用者の77%以上の利用者が、検索エンジンを使って情報を取り出し、アクションを起しているからです。
皆さんの会社の業務内容やサービス内容、製品情報や業界用語で検索結果に、掛かるということは、「見込みとなる顧客」が自然と集まり、新規顧客の拾い出しに成功し、売上が上げるだけではありません。
皆さんの会社の業務の関連キーワードで検索結果に掛かると言うことは、業界の関連の方、ライバル関係にある会社の方にも見られるということで、業界的にステータスを上げる事にも繋がってきます。
また、検索エンジンを使って皆さんの会社を探している見込み顧客さんにとって、繁盛に検索結果に掛かると言うことは、「顧客の要望」=「要望に応える」=「顧客満足」に繋がります。
また、検索結果で皆さんの会社が繁盛に掲載されれば、それだけ、信頼感にも繋がってきます。
検索結果に皆さんの会社のウェブサイトを掛ける事に、規則はありません。
大きな会社だから上位表示、小さな会社だから後ろの方とか、検索順位に、差別感は存在いたしません。
少し乱暴な言い方ですが、掲載させ者の勝ちになります。
インネットワールドでは、独自の制作方法でウェブサイトを制作します。
(詳しい説明は「インネットワールドのウェブサイト制作ポイント」をご覧ください)
●検索エンジンキーワードリサーチ
検索エンジンキーワードリサーチは、皆さんの会社の業種内容をキーワードに変換し、そのキーワードがどのように検索エンジンに市場で検索されているのかを徹底的にリサーチ、コンサルしていきます。
●ライバルサイトマーケティングリサーチ
ライバルサイトマーケティングリサーチは、ライバルとなる会社のウェブサイトを、ビジュアルや機能的な部分ではなく、検索エンジン市場、WEBマーケティング等の観点からリサーチを行い、他社と対等に戦えるウェブサイト運営方法や、内容をコンサルいたします。また、リニューアル前の現行のウェブサイトにアクセス解析がある場合は、その解析の分析も行い、ウェブサイトのリニューアル制作作業に加えていきます。
インネットワールドでは、見かけのデザインや希望的観測の企画でウェブサイトをお作りしていません。
まずは、自然と興味のあるお客様を集客できるウェブサイト制作をご提供しています。
ウェブサイトをリニューアルする前に、前サイトの状況を効果測定いたします。
・現状サイトの検索エンジン事情。
・アクセス状況に対して、現コンテンツの問題点。
・アクセス状況に対して、現コンテンツの利点。
アクセス解析がある場合は、解析を行います。 リニューアル前のサイトの良い点、悪い点を抜き出し、良い点は更に向上させ、悪い点は、問題点を洗い出し改善の方向へ進めます。
また、アクセス解析が付いているサイトでは、過去1年間のアクセス状況を解析、リニューアルの改善点に役立てます。